FBAを使って納品作業を2倍にする方法!【0円でできる活用法】

第1章 準備編
今回は Amazon をうまく活用して、少しでも楽な販売環境を整える
方法をお伝えしたいと思います。
Amazon で販売をするに当たって必ず活用すべきなのが、FBA
(Fulfillment By Amazon)というサービスです。
ここでFBAの詳細について説明はしませんが、商品を Amazon
指定の保管場所に納品することでアマゾンが、保管、受注、出荷、
配送、集金、返品、問い合わせ対応等してくれます。
このサービスにより、副業の方も、専業の方も販売の効率を大きく
アップさせることができる、他社には現時点では無いサービスです。
そして今回紹介する内容を実行するためにも必須となりますので、
必ず大口プランとFBAを申込みましょう。
第2章 Amazonバーコードについて
FBAにより、Amazon が色々と対応してくれるのはとても便利な

のですが、そのFBAの納品をする際には、いくつかルールがあり
ます。
そしてそれが、納品する商品の種類や量が増えれば増えるほど、ジ
ワジワと負担になってきます。
その1つが商品ラベルです。FBAを利用するためには、Amaz
on専用のバーコードを貼る必要があります。
ラベルシート(シール)を購入して、プリンタで印刷して、1つ1
つの商品に貼っていくのは結構な負担です。
これが嫌で納品代行業者に納品を依頼する方は非常に多いです。ベ
テランの方はこの代行業者をうまく使って手離れさせています。
しかし代行業者の利用にはそれなりの費用もかかるので、それを十
分賄える利益を確保する必要がありますし、特に初心者の方は経験
値UPのためにも丸投げするよりも、自分でセラーセントラルの管
理画面をしっかり使い込んだほうがいいと思います。

そしてそのセラーセントラルの機能の中に、Amazon が用意してい
るサービスとして、「商品ラベルの貼付代行」があります。
多少の費用はかかりますが、シール代と作業の手間を考えると時間
を効率的に活用できるコストとしては十分見合うと思います。
ちなみに費用は1商品あたり、大型商品は50円、標準商品は20
円です。
コストの高い大型商品は自分で貼ってもいいかもしれません。数も
標準商品よりは少ないことが多いでしょうし。
標準商品も自分でラベルを貼りたい時と、貼りたくない時があるか
も知れません。
商品の種類ごとに貼ったり貼らなかったりすること自体は可能で
すが、シールを貼った商品と貼らなかった商品は、納品プラン作成
時に必ず納品箱が別々になりますので、その点は要注意です。
箱が分かれるということは、例えば160サイズ 1 箱で収まる商品
が、120サイズ2箱とかになり、トータルの送料が高くなり、梱
包の手間も増えます。

第3章 メーカーバーコード
前章でFBA納品時には、Amazonバーコードを貼らないとい
けないと言いましたが、最近貼らなくてもいいケースが少しずつで
すが増えてきました。
米 Amazon ではかなりの商品がそうなのですが、もともと商品にあ
るメーカーバーコードがそのまま使えるというパターンです。
ただしこれは Amazon 側の判断で、「この商品はメーカーバーコー
ドで納品できる」「この商品は必ず Amazon バーコードが必要」と
決められるので、こちらで選ぶことはできません。
今まで Amazon バーコードだったものが、ある日突然、メーカーバ
ーコードのまま納品できるようになったりします。
貼らなくてすむなら楽なので、メーカーバーコード対応が増えてく
れるに越したことはないのですが、ここで注意点があります。
●メーカーバーコードの商品は、Amazon にバーコードの貼付を依
頼した商品と同梱できない。

●メーカーバーコードの商品は、Amazon バーコード貼付済みの商
品と同梱できる。
ということです。つまりメーカーバーコードを使いたい場合は、そ
れ以外に商品を入れる場合は自分でバーコードを貼るか、メーカー
バーコードを使うのを諦めて、箱内のすべての商品へ amazon にバ
ーコードの貼付を依頼するか、の選択になります。
これが場合によっては結構困ることがあるので、ルールをしっかり
理解して活用してください。
第4章 アマゾンをスタッフのごとく使おう!
さて、いよいよ本レポートの最終章です!
セラーセントラルから納品プランを作ったことがある方は次のよ
うな経験はありませんか?
・食品(その他一部の商品)を納品すると、「賞味期限(または使
用期限)」の入力が求められ、毎回確認しないといけない。

・2箱以上納品する際に、どの納品箱にどの商品が何個入っている
かといった内訳を入力しないといけない。
これメンドクサいですよね。
「こんなこと一々
いちいち
入力させないでくれ」「そっちで調べてくれない
の?」と言いたくなりますよね。
まさにそれを Amazon にさせるというのが今回お伝えする方法で
す。しかも無料です。
やり方は以下の通りです。
納品プラン作成の「発送準備」のページで、2.配送の配送業者を
「 他 の 配 送 業 者 」 を 選 択 。 例 ) ヤ マ ト 運 輸

次に、3.輸送箱でプルダウンメニュー内4番目の「異なる商品が輸
送箱に混在(15 箱以下)」を選択し、箱数を 2 以上にします。1 箱
の場合は利用できません。
そして重要なのが次
「輸送箱内の商品情報の入力方法について」で
一番右側の「入力しない 輸送箱内の商品情報を提供できない場合」
を選択します。

輸送箱の数、重量、寸法の入力
以前は箱数だけ入力すれば大丈夫でしたが、現在は箱の数だけ、箱
の重さ、寸法の入力が必須となっています。
ただ重さは正確でなくても、15kg とか、25kg とかを毎回入れ
ても現時点では問題なく受領されます。

箱の寸法も、毎回決まったサイズを利用する場合はそれをメモして
おいて、毎回それを入力すればOKです。
寸法に関してはどの程度の正確さが求められるかは現時点では不
明ですが、過小の申告でなければ割と大丈夫かと思われます。
上記の流れで進めば、賞味期限の入力や、どの箱にどれが何個入っ
ているかは入力する必要なく、すべて Amazon に確認させることが
できます。(ただし商品ごとの納品の総数は正確に入力する必要は
ありますし、賞味期限が納品の基準を満たしているのは必須です。
具体的には残り2か月以上あるか。)
以上が今回のレポートとなります。

■おわりに■
如何でしたでしょうか?もし、「この機能(サービス)使ったこと
ないなぁ」というのがありましたら、出品の効率が上がる事間違い
ありませんので、ぜひ使ってみてください。

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